開局準備中

本庄市にコミュニティ放送局を開局します

2021年3月までの開局を目指して準備中です。

コミュニティ放送局とは?

1992年に制度化されたもので、市町村単位をエリアに放送を行うFMラジオ局です。

開局するためには総務省の免許が必要です。

コミュニティ放送局は、FM電波で放送を行うため、また放送局名にFMと付くため、これまでのFM放送局と同じようなイメージを持たれるかもしれませんが、実は全く異なる放送局です。

開局するほんじょうFMは、本庄市及びその周辺市町の情報を専ら放送します。

本庄市及び周辺市町の旬な話題を“タイムリーに”放送します。

例えば・・・

「コロッケが揚がりましたよ~」

「新作のケーキができました」

「○○のランチを食べてきたけど美味しかったー!ぜったいオススメです」

イベントの参加者が少ない…「みんな来て~」

「○○で献血を行っているけど、AB型が足りないみたいです」

「交通事故で渋滞しています。急いでいる人は迂回して」

「詐欺電話があちこちにかかっているみたいです。注意してくださいね」

「認知症のおじいちゃんが今、いなくなった…探してー!」

「明日は3歳児検診があります」

「今週末、○○でジャズの生演奏があります。ライブ中継もするので、会場に行けなくてもラジオで楽しめますよ」

などなど、本庄市及びその周辺市町のこんな情報を毎日「生」で放送します。

ほんじょうFMは、まちを元気にするために開局します。

全国の地方都市が、元気を失い衰退しています。

本庄市も例外ではありません。

実は、地方都市が元気を失うひとつの理由が、コミュニケーションの不成立です。

おいしいお店や、気風のいい店主のいるお店や、優れたノウハウを持った事業者や、面白いイベントがあっても、あることが伝わっていなければ、ないのと同じです。

まちには、いろんなことで頑張っているひとがいます。そのことが伝わって、まちのひとが興味をもって利用してくれたり、参加してくれたりしたら、まちは元気になります。

このコミュニケーションの成立に一役買うのが、ほんじょうFMです。

防災メディアとしても、注目されているコミュニティ放送局

本庄市及びその周辺は、災害に関しては、これまでは比較的安心でした。

ただ、「天災は忘れた頃にやって来る」の言葉通り、いつ起こるか分からないのが災害です。

特に最近の災害は、地球温暖化の影響もあってか、どこで起こっても不思議ではない状況です。特に、ピンポイントでの災害が多く発生しています。

コミュニティ放送局は、このピンポイントの情報発信を専ら行っているわけですから、地域限定の災害には重要な役割を果たすことが期待できます。

局地的な大雨、台風、竜巻、停電…。

こんな時も、市役所、町役場と連携し、本庄市及び、その周辺市町で暮らす人たちの気持ちに寄り添った放送を心がけ、安心を届けていきます。

停電になっても、乾電池があればどこでも聴くことができるのがラジオの魅力です。

カーラジオでも聴けます。

いざというときに役に立つのが、ラジオです。